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 自然栽培とは、農薬や有機・化学肥料を使用せず、太陽、水、土の力、稲がもつ本来の生命力を活かしながら自然に寄り添い、自然と共生する究極の栽培方法です。安心安全な食、環境にやさしい農を実践していきます。
 地域では、耕作放棄地の増加や高齢化に伴う担い手不足により、10年、20年後このままでは日本の農家は激減していきます。そんな中、将来を見越して、お米を作るスキルをみんなで身につけていきます。
 4月から12月まで、全11回の座学&実習を通じて、自給や副業スタイル、トラクターや田植え機など機械を使う方法からすべて手作業で行う方法まで、1人1人にあった稲作スタイルを提案、実践していきます。


 お米を作ることが出来れば、麹や味噌もできあとは自家菜園で野菜でも作れば、とりあえずは生きていけます。耕作放棄地の多くが田んぼということもあり、田んぼができるスキルはこれからの時代、必須となることでしょう。
 1人で田んぼをすることもできますが、オススメはシェア田んぼ。例えば1反(約1000u)から6人分の年間のお米ができるので、2〜3組で米と労働力をシェアして無理ないカタチで自給自足ライフも実践可能となります。
 お米を作ることが出来れば、藁でわら細工や納豆、たい肥作り、発酵食の要となる糀も作ることができます。糀でさらに甘酒や味噌など、日本の伝統食、発酵食もみんなで作っていきましょう。





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○年間スケジュール:全11回
 2019年4月〜12月 毎月1〜2回 土曜開催
 AM 10:00〜12:00、PM 14:30〜16:30
 2019年
 1. 4月13日(土)AM:座学、種の選別
 2. 4月27日(土)AM:座学、種降ろし
 3. 5月25日(土)AM:座学、畦塗り
 4. 6月15日(土)AM&PM:田植え
 5. 7月 6日(土)AM:座学、草引き
 6. 8月17日(土)AM:座学、出穂(稲の花)
 7. 9月14日(土)AM:座学、カカシ作り
 8.10月19日(土)AM&PM:稲刈り
 9.11月 2日(土)PM:脱穀
10.12月14日(土)AM:新米試食、藁細工
 2020年
11.2月29日(土)AM&PM:味噌作り

 天候により変更になることがありますので、ご了承ください。
(欠席や予定変更があった場合、補講などで柔軟に対応いたします。)


○参加費
単発参加
 1回 :3,500円/人(夫婦参加は、5,000円/組)

1クール参加:全11回、分割払いも可
  3,000円/人×11回(夫婦参加は、4,500円/組)
             (味噌作りは別途材料費)

 *8回以上参加で、ステージ2のyuineへ参加可能

 
○定員
:10組程度(子連れもOK)

○場所:神戸市北区淡河町 淡河拠点「inaho」
・バス:神姫バス 三宮9時発(吉川三宮線)
  〜淡河本町北まで約35分、バス停から徒歩10分
・車(数台の駐車場あり)
 *アクセスの詳細は、お申し込み後お伝えします。


プログラム内容

〇座学
・自然栽培での稲作講座
・自家採種(在来種について)
・シェア田んぼの仕組みについて
・兼業農家、農ある暮らしの提案
・お米の食育講座
 (米1粒の生命力、超還元水の作り方など)
・稲作の歴史
・田んぼやお米の単位、面積、収量について
・有機栽培と自然栽培の違い
・農事歴(新月、満月、太陽や惑星など)

〇実習
1.種の選別(塩水選、温湯消毒、浸漬)
2.苗床作り、種降ろし
3.畦塗り、(荒起こし、代掻き)
4.田植え
5.田んぼの草引き
6.生き物観察、稲の花見、案山子作り
7.水の管理について
8.稲刈り
9.脱穀(足ふみ脱穀機、千歯こき、唐箕体験)
10.新米の品種食べ比べ、しめ縄作り
11.木蓋で作る米麹、味噌作り


○特典
・オルタナ入門書「オルタナティブ ジンセイ」プレゼント
 (クール参加、一括払いのみ)
・オルタナ オリジナルグッズ付き


○ナビゲーター、講師
・NPO法人オルタナティブビレッジ
代表理事
・コーディネーター、自然栽培稲作農家
田んぼが好きすぎて、楽しすぎて、やめられない、とまらない。そんな稲作の魅力を1人でも多くの人に知ってほしい!田んぼ仲間を増やしたい!ぜひ少しでもご関心ある方は参加してみてください。


○お申込み方法〇
 お名前、住所、携帯番号、メールアドレス、参加人数、動機をご記入の上、メール又は申込フォームよりお申込ください。
 メール:hy(アットマーク)al-village.org(山口)まで





種の選別

種降ろし


愛しい苗たち

畦塗り


田植え(早乙女衣装)

除草

稲刈り

足踏み脱穀

唐箕






 〇オルタナティブな農のカタチ
  「結」:昔は田植えや稲刈りなど、農の営みを皆で協力しながら、共同作業で行っていました。
  時は過ぎて、現代では効率化や機械化が進み、いつしか田んぼは個人や兼業でするのが主流となりました。

  しかし、田んぼは見方さえ変えれば、環境創り、教育、自然や生物との関わり、地域経済など多様な可能性を秘めています。
  今だからこそできるオルタナティブ(新たな選択肢)な農ある暮らし方もあるのではないでしょうか。

  田んぼを通じて、まずは自給自足やコミュニティ創りを yuineプロジェクトでは実践していきます。
  自分達で、自分達の納得のいく農のカタチを一緒に創っていきましょう。


 〇現代版の「結」
 ・1枚の田んぼを数組でシェア
 ・種まき〜収穫まで一連の作業を仲間と共に自然栽培の稲作を実践していきます(初年度は講師も補助)
 ・初期費用のかかるトラクターや籾摺り機などの農業機械は、レンタルやシェアすることで必要最低限に
 ・日々の水の管理などできないことはサポート、草刈りなど大変な作業はみんなで分担すれば負担も軽減
 ・自分で育てた自然栽培のお米は、何よりも安心安全で、愛着も湧いて、味も格別です


 〇対象者:さとのわineの卒業生
      (詳細は、stageT「さとのわine」の座学にてお伝えします)




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