農のプロジェクト
自然栽培での稲作を素人でもできるよう種まきから収穫まで一から伝え、2年目からはシェア田んぼや各々の田んぼで実践していくプロジェクト。どこに行っても食べていける稲作スキルを身につけ自給力を高めましょう。
中途半端に学歴つけるくらいなら手に職をつける!「コドモ稲糀農家」、子どものころから草刈り機やトラクターに乗って、お米がどのようにできるのか、農家の現状など食育や社会教育、発酵食作りも兼ねたプロジェクト。
自然栽培稲作農家が伝授する稲にまつわる発酵食作り。日本の発酵食の元になる糀を48時間かけて作り、稲わら納豆や味噌、米飴、米醤油、米チーズなどお米好きにはたまらない稲糀文化を広げる発酵プロジェクト。
「いのちのわ」は私たちが生きる地球環境を農を通じて、次世代につながる永続的、持続的な生き方を考え、実践していくプロジェクトです。神戸市北区のシェア菜園で有機農法による野菜作りを仲間と共に学んでいきましょう。
ハーブについての基礎知識、ハーバルガーデンの作り方や種類、自然療法とハーバルライフを座学と実習で学んでいくサロン。実際にハーブガーデンやスパイラルガーデンでハーブの収穫や植え付け体験なども実施します。
兵庫県小野市の物件に付いていた山林を開拓してオーガニックのオリーブ園にしていくプロジェクト。オリーブの植樹からスタートして、オリーブ茶作りや手絞りでのオリーブオイル作りなど、オーナー制で進行中。
育のプロジェクト
本来、人は自分にしかない個性や才能をもって生まれてきますが、画一的な環境ではそれが失われてしまいます。多様性を認め、好奇心や創造性を育み、人生を表現する力、本当の生きる力を養うオルタナティブなビオスクールを開校します。
「里を育みながら人を育む」をテーマに四季を感じながら、神戸の里山で農作業や昔ながらの手仕事を体験する親子向けの年間プログラム。自然栽培での田植えや稲刈り、流しそうめん、軽トラプール、しめ縄に味噌作りなど、生きる力を親子で育みましょう。

自然栽培de兼業農家育成プロジェクト
日本の農家の平均年齢は約67歳。高齢化により耕作放棄地の増加や担い手不足が今後さらに深刻化していきます。こんな時代だからこそ、どこに行っても食べていける稲作技術を身につけ日本の文化を継承していける人材を育成していきます。
*現在、準備中
協のプロジェクト
10以年上持続可能なコミュニティづくりを実践してきた中で、特に重要な3つのエッセンス「農」「育」「協」をお伝えしていくことでサスティナブルなコミュニティプランナーを育成していきます。

ワンピースプロジェクト
リサイクル会社と提携して空き家をリユース品でリノベーション。物件に付いていた山林を開拓してオーガニックのオリーブ園やハーブ園をつくったり、フリースクールと連携して教育活動なども行っていきます。