
米作りのスキルを身につける
自給稲作オンライン講座
日本の農を支えるプロジェクト

自給稲作とは
自分が食べるお米を自給自足する!
ためのプロジェクトです。
少子高齢化により現在の日本の農家の平均年齢は約68歳・・
近い将来、日本の食は危機的な状況になることが予想されます。
これから先、自分の食は自分で確保しなければいけない時代が来るかもしれません。
もしあなたがお米作りのスキルを身につけることができれば、
日本全国どこにでも田んぼはあるため、どこに行っても食べていくことができます。
しかし、野菜と比べて稲作は素人が一から始めるにはハードルが高いのも現実です。
そこで、自然栽培 稲作農家が苗作りから収穫まで、一からレクチャーします。
環境保全型農業で行うお米の作り方
田んぼの探し方
地域との付き合い方
シェアでする仕組みなどなど
すべて丸ごと伝授していくのがこのプロジェクトです。
稲作を広げていくことを目的に、
2013年に神戸で稲作スクール
「yuine project」を立ち上げました。
しかし、人数に限界があるため、
本講座はいつでもどこでも学べるようオンライン講座にしましたので、
ぜひお米作りを始めるきっかけにしてもらえたら幸いです。
自給稲作で出来ること

米が作れるようになる!
米は買うものだと思っていませんか?
お米作りは野菜と比べて手間も少なく、ポイントさえ抑えれば実は気軽にできてしまいます。
お米さえ確保できればこれからの時代何かあっても生きていくことはできます。自分自身で自給率を高めていきましょう。

発酵食も自給できる!
お米が作れるようになると米麹も自分で作ることができます。
米麹さえ作れるようになれば味噌や甘酒、塩麹など、日本の発酵食の大半を自給自足できるようになります。
⇒糀作りと発酵食を学ぶ
「糀合宿シリーズ」はこちら

健康になれる!
田んぼを通じて自然とふれあうことができます。土や稲にふれて、デトックスやストレス解消、米麹を使う発酵食を食べることで免疫力UPして心身とも健康な身体になることもできます。農作業は全身を使い、体幹も鍛えられるので、もうジムへ行く必要もなくなります。

こどもの教育に最適!
食べ物はどうやってできているのか、机上ではない体験型の食育や環境教育を自然と実践することもできます。生き物とのふれあい、豊かな自然環境にいるだけで子どもたちは自然から学びとり成長してくれます。農薬や化学肥料も使用しないため、安心安全な食も確保できます。

田んぼの探し方も伝授
お米作りを学んでも実際に田んぼがないとお米は作れません。講師はサラリーマンの息子で0から農地を探したため、そのノウハウもお伝えしていきます。
今後ネットワークを築いていくことで、農地の紹介もできるよう視野に入れて活動していきます。

シゴトもつくれる!
まずは自給自足が目的ですが、余ったお米は販売してもいいし、お米は物々交換のツールとしても有効的です。
田植えや稲刈りの農業体験イベントを企画してみたり、米粉やスイーツなど加工品作りもすることで、収入源をいくつかつくっていくこともできます。
⇒稲作をシゴトにする
「稲作コーディネーター養成講座」の詳細はこちら
自給稲作の特徴
環境に優しい自然栽培で米作り
自然栽培とは農薬や化学肥料を使用せず、稲本来の生命力を引き出しながら、日(太陽)、土(微生物)、水(月)と自然界にあるもので栽培する持続可能な農法です。
牛糞や鶏糞など本来そこに存在しない有機肥料も入れないので、生態系に影響を与えることも少なく、自然に近い環境でお米を育てることができます。
肥料や農薬を使用しないので単純に経費も節約できます。草取りなどの手間はかかりますが、手間がかかるほど愛しくもあり、自分で作ったお米の味は格別です。

週末、半年だけ、兼業でもできる!
そもそも稲作の時期は、4月~10月の半年だけで冬の間は何もすることがありません。
また、田舎でご先祖様の田んぼをしている方々は平日仕事へ行き、週末に田んぼをする人が多いのですが、裏を返せば週末だけでも田んぼは維持することができます。
これが専業となるとハードルは一気に高くなりますが、兼業や自給レベルなら働きながら週末農業という形もオススメです。

1人が心細いなら、シェアもOK!
自給レベルであればほぼ手作業でお米作りはできますが、トラクターや田植え機など使えば一人で広めの面積でお米作りもできます。
とはいえ、何もわからない状態で地域に飛び込み、稲作を始めるのは心細い面もあります。そんな方は、シェア田んぼもオススメです。10万の機械を買うとしても10人いれば1人1万でいいし、草刈りなど大変な作業も一人では苦行ですが、仲間がいれば話しながら楽しみながらできます。
10年以上神戸で実践してきたシェア田んぼの仕組みも公開しますので、稲作を通じたコミュニティづくりにもぜひチャレンジしてみてください♪

こんな方にオススメ
- 自分の食べるものは自分で作ってみたい!
- これからの食糧危機に備えたい
- 都市から田舎への移住を検討している
- 安心安全な食べ物を確保したい
- 環境と人にも優しい農業をしてみたい
- こどもに自然体験や農業体験をさせたい
- 農を通じて持続可能なコミュニティづくりをしたい
FAQ
-
素人ですがお米作りはできますか?
-
はい。私も都会育ち素人からスタートしたので、素人でもできるよう1から丁寧に稲作をお伝えします。稲作はポイントさえ抑えれば野菜より簡単です。
-
田んぼがないのでどうすればよいですか?
-
田んぼを借りる、購入する、農家さんと一緒にする、シェアでするなど様々な手段をお伝えするので自分に合った稲作を確立してみてください。
-
トラクターなど農機具は必要ですか?
-
あった方が良いですが、農地の広さに応じて必要な農機具や作業内容も変わってきますので、スタイルに合わせた農機具選びもアドバイスします。
講座一覧
第1講座
1-1:オリエンテーション
・活動紹介や講座の概要
1-2:実習
・良い種だけを選ぶ選別方法
・薬を使わない温湯消毒
・発芽を揃える芽出しの方法

第2講座
2-1:座学
・お米の種類
・自然栽培とは
・一番重要な苗の育て方
2-2:実習
・苗床のつくりかた
・種まきの方法

第3講座
3-1:座学
・お米の品種(在来種やF1など)
3-2:実習
・苗の生育について
・苗床の草取り
・畦塗りの方法

第4講座
4-1:座学
・田んぼにまつわる単位
4-2:実習
・荒起こし
・代掻き
・田植え前の準備

第5講座
5-1:座学
・田んぼに生える草について
5-2:実習
・草を抑える秘訣
・田んぼの除草方法

第6講座
6-1:座学
・出穂(稲の花)
・水の管理について
6-2:実習
・水の管理法
・入水排水について

第7講座
7-1:座学
・農薬について
7-2:実習
・地域で人気のカカシ作り
・田んぼの生き物観察

第8講座
8-1:座学
・稲刈りについて
・稲を乾燥させる天日干し
8-2:実習
・稲刈り(手作業&機械)の方法

第9講座
9-1:座学
・米を取り出す脱穀
・米の水分について
9-2:実習
・米の脱穀(機械&農具)
・玄米にする籾摺り
・次へ向けた種採り方法

第10講座
10-1:座学
・田んぼを探す5つの方法
・選んではいけない田んぼは?
10-2:座学
・地域との付き合い方
・田んぼ独特のルール「水利権」

第11講座
11:座学
・シェア田んぼの仕組づくり

第12講座
12:座学
・農業機械の選び方
(トラクターやコンバインなど)

参加者の感想
夫婦で稲作頑張ってます
実家の田んぼをすることになりどうせなら自然栽培でやりたいと思っていたところ、山口さんを知人から紹介してもらいました。1から教えて頂き、講座後もサポートしてくださったので今では週末に夫婦で2000㎡ほどの田んぼを実践しています。今では農にはまってしまい野菜や果樹にもトライしてます!
会社辞めました・・
お金稼ぎのためだけに働くことに疲れてしまい、自分で食べ物を作ってみたいという想いから参加しました。山口さんからは稲作だけでなく生き方や人生についても考えさせられることもあり、自分もやりたいことをしていこうと会社を辞めて今は農ある暮らしや自営での生活にチャレンジ中です♪
移住に憧れお米作り
田舎暮らしに憧れていて自給自足の生活がしたいとずっと思っていたところこのプロジェクトを知り参加しました。田舎では閉鎖的な所もあるため、地域特有の事情や田んぼの見つけ方など山口さんの経験に基づいたアドバイスもあり、今では農地付きの古民家を購入して自然栽培稲作に励んでいます。
コース選択
3つのコースよりお選びください
動画とテキスト(PDF)で学んで頂きます
事前予約割引 実施中
3月31日まで
2026年4月中旬頃配信予定

ライトコース
Light
55,000円
45,000円
- 気軽に始めたい方向け
- 自給稲作オンライン講座
視聴期限:1~2年間
お申込した年の翌年12月31日まで - メールで質問し放題:期限1年
(稲作を開始した初年度からでもOK)

スタンダードコース
Standard
99,000円
88,000円
- 本格的に始めたい方向け
- 自給稲作オンライン講座:視聴期限なし
- メールで質問し放題:期限2年
(稲作を開始した初年度からでもOK) - ビデオ通話でアドバイス:1回付
田んぼの確認などにご利用ください

プレミアムコース
Premium
150,000円
130,000円
- 手厚いサポートを希望の方向け
- 自給稲作オンライン講座:視聴期限なし
- メールで質問し放題:無期限
- ビデオ通話でアドバイス:2回付
- 田んぼがない方は見つかるまでサポート
- 実際に現地で田んぼ確認&アドバイス
(交通費など出張費は別途)
確認事項
- 事前に収録してまとめた動画を視聴して学んでもらいます(PC、スマホも可)
- テキスト(PDF)はダウンロードすればいつでも見れますのでご活用ください
- お申込後のキャンセルによる返金は出来かねますのでご了承ください
- ライトコース受講後、スタンダードやプレミアムに差額のみでコース変更も可能
- オンライン講座は毎年1月頃パスワードを変更しますので継続の方はご連絡ください
- 稲作コーディネーター養成講座を受講の方は全コース1万円割引
自給シュミレーション

田んぼの広さ:500㎡
大人10~20人集まれば、手作業で田植え&稲刈りが3時間程度で終わる広さ
収穫量:自然栽培のお米150キロ前後
(天候や除草の具合にもよる)
〇仮に購入した場合:1400円/kgで想定
150キロ×1400円/kg = 21万円の節約
・日本人のお米平均年間消費量
現在、50キロ弱のため3人分の年間のお米が自給できる
自給稲作の流れ
- オンライン講座でまずは学ぶ
- オンライン講座で稲作の流れや必要な農機具、シェアの仕組みなどを始めに学びましょう。
オンラインのため、動画はいつでも何度でも視聴できます。
テキストも用意してますので動画と合わせてご活用ください。

- 田んぼを探す
- 田んぼがない方は、田んぼを借りるため行政や農家、知り合いなどにアプローチしていきます。
田んぼの探し方も講座内で詳しくお伝えします。

- 仲間や必要な農機具を準備する
- シェアでやる場合は仲間を募り、自分の農スタイルに応じて必要な農機具を揃えましょう。
仲間集めの方法や必要な農機具は講座内でお伝えします。

- 自給稲作をスタート!
- いよいよ稲作を始めていきます。自分で作ったお米の味は格別です♪
わからないことがあれば気軽にご質問ください。

講師よりメッセージ
山口寛人 自然栽培 稲作農家
Hiroto Yamaguchi
NPO法人オルタナティブビレッジ代表理事
建築会社を脱サラ後、2012年から自然栽培の稲作農家として神戸の里山で200㎡の小さな田んぼから始め、現在は20,000㎡以上の田んぼで在来種などを栽培。
神戸市のネクストファーマー認定機関として、稲作スクールやシェア田んぼ運営など担い手育成に日々努めています。
今後、高齢による担い手不足が深刻化することが予想されます。
米作りに少しでも関心のある方は、自分にできることからで構いませんので行動に移していってください。
日本の食の本質でもあるお米を次世代へつないでいくために、興味のある方はぜひご参加ください!
[ 著書 ]
・オルタナティブジンセイ
お申し込み
氏名、住所、携帯番号、メールをご記入の上
メール又は申込フォームよりお申込ください。
メール:info(アット)al-village.org(山口)
稲作を広げシゴトにしたい方向け

稲作をして農産物を販売するだけが農業ではありません。
・稲作を知ってもらうために田植えなどのイベントを企画
・親子向けの農業体験年間プログラムを実施
・有機農家を買い支えるCSAやマルシェを運営
・農を軸にした持続可能なコミュニティづくりをするなど
農には無限の可能性があり、いくつもの収入源をつくっていくことも可能です。
まちとむらをつなげ、
稲作の素晴らしさを伝える
「稲作コーディネーター養成講座」の詳細はこちら

お問い合わせ
糀合宿へのご質問やご要望など気軽にお問い合わせください、初心者歓迎♪

