個性豊かな案山子(かかし)が並ぶ淡河の田んぼ【稲作スクール・神戸ネクストファーマー】
ファッションモデルのようなかかし。
芦屋マダム風のかかし。
アニメキャラクター風のかかし。
今年も稲作スクール受講生・神戸ネクストファーマー研修生の皆さんが作った、個性豊かなかかしが淡河の田んぼに並びました!
意外と知らない案山子(かかし)の雑学

案山子(かかし)の語源
「かかし」という名前は、「嗅がし(かがし)」が変化したものと考えられています。
鳥獣が嫌がる臭いを嗅がせ、畑に近づけないようにしたことが由来だそうです。
俳句などでは、秋の季語としても「かかし」が使われます。
●なぜ「案山子」という漢字を書くの?
「かかし」は日本独自の呼び方でしたが、中国の僧侶が「案山子」という漢字を当てたとされています。山の中の田畑を表す「案山」に、人や人形を表す「子」という字が当てられたそうです。(※諸説あります)
案山子(かかし)は人にも効果あり?
人形の形をしたかかしは、鳥獣に「人間がいる」と錯覚させ、警戒心をあおることで田畑に近づけさせない効果があるとされています。
しかし残念ながら、現在のかかしには、鳥よけの効果はほとんどないことが分かっているそうです。
一方で、夜道にかかしが立っていると人がいるように見えるため、防犯の役に立ったという事例もあるのだとか。
鳥獣に対しての効果は少ないけれど、悪事を働こうとする人には効果があるという、なんとも面白いお話ですね。
オリジナル案山子(かかし)作りを体験

稲がほんのりと色付き始める9月上旬。
今年も稲作スクール受講生・神戸ネクストファーマー研修生皆さんにオリジナルのかかし作りを体験していただきました。
十字に組んだ竹に思い思いの衣装を着せて、顔を着ければ、かかしの完成です。

個性豊かなかかし達の登場に、淡河の田んぼが華やかになりました。
夜に車から見かけると、本当に人がいるように見えるので、防犯面にも効果がありそうです。拠点周辺の治安も守ってくれるでしょう。
来月からは、いよいよ淡河田んぼの稲刈りが始まります!自然農法で作った新米を収穫するのが楽しみです。
あなたも自然豊かな里山でお米を育ててみませんか?ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください♪
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